海外には包茎が多い?日本と海外の包茎事情

あなたは「海外の人のペニスはズルムケのイメージがあるけど、なんで包茎が少ないんだ?」と疑問に思ってはいませんか?

確かになんとなく海外の人のペニスは大きくて、ズルムケのイメージがありますよね。しかし、あくまでこれはイメージです。あなた自身も、何十人、何百人という海外の人のペニスをその目で見て確認したわけではありませんよね。

「ズルムケが多いはず!」というあなたの海外の包茎事情に対するイメージは、間違っているかもしれません。ここでは、日本と海外の包茎事情について説明していきます。この記事であなたの海外の包茎事情に対するイメージを覆してもらえれば幸いです。

 

1.海外でも包茎が多いって本当?

温泉に行けば話は別ですが、男性が他の男性のペニスを何十本、何百本と観察することはありませんよね。同じ日本人同士でもペニス同士を比べる機会が少ないのですから、海外の人のペニスとなると、余計に比べる機会は減ります。

それなのに、あなたは漠然と「海外の人はズルムケが多い。」というイメージを持っていることでしょう。このイメージは正しいのでしょうか?

 

(1-1)日本と海外の包茎の割合は?

日本の成人男性のおよそ6~7割程度が包茎であり、世界全体で見ると人口の約5割が包茎だと言われています。もちろん、包茎というのはデリケートな問題ですから、これらの数字が正確なものだとは言い切れませんが、ひとつの参考にはなるでしょう。

世界の人口の約5割が包茎だとすると、確かに日本人の包茎の割合は世界の平均と比べると少し多いかもしれませんね。しかし、海外の人でも半分程度の人が包茎なのですから、「海外の人はズルムケが多い!」というあなたのイメージは少しズレていますよね。

そもそも、なぜあなたは「海外の人はズルムケが多い!」という漠然としたイメージを持ってしまったのでしょうか?

理由はいくつか考えられますが、多くの人は海外の人が出演しているAVを見た影響だけでズルムケが多いというイメージを抱いているのです。AVに出ている海外の人のペニスは、どれも日本人のものと比べるとズルムケで大きく迫力がありますからね。

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(1-2)ズルムケが当たり前の国、包茎が当たり前の国

世界の男性の半分ほどが包茎だと説明しましたが、「世界」ではなく「国」単位でみると包茎の割合は変わってきます。日本には馴染みがありませんが、海外には「割礼」といって宗教上の理由で生まれた子どもの包皮を切り取ってしまう習慣があったり、衛生面を重視して積極的に包茎手術を受ける流れになっているような国もあります。

いくつか例をあげてみましょう。

 

・アメリカ

アメリカでは、衛生上の理由と子どもの自慰行為を防ぐといった目的のために、生まれたばかりの赤ちゃんの包皮を切除する手術が当たり前のように行われていました。この習慣は19世紀末から20世紀末まで盛んだったため、この間の時代ではほとんどのアメリカ人男性がズルムケだった可能性があります。

しかし、時代の流れとともに新生児に包茎手術を施すリスクなども考えて、子どもの時点で包皮を切除する手術を受けるアメリカ人は6割程度まで減少しています。この流れに伴い、昔と比べればアメリカ人の男性にも包茎が増えてきています。

 

・韓国

韓国では「本人の衛生的にも、パートナーとなる女性にも悪影響がある。」という理由から、包茎手術が当たり前のように行われてきています。韓国は世界で最も包茎手術が行われる国とも言われているのです。

今でこそ、ネットの普及などにより韓国人の中でもひとりひとりの包茎に対する考え方が変わってきており、包茎手術を受ける人は減ってきています。しかし、一昔前までは軍隊入隊前に包茎手術を受けるのが一般的であったため、8割ほどの男性は包茎手術を経験していたようです。

 

・西アフリカや中東

西アフリカや中東にはイスラム教やユダヤ教が多く、宗教的な意味合いから「割礼」が行われています。そのため、80%を超える男性が割礼によって包皮を切除し、ズルムケのペニスになっているのです。

 

・ヨーロッパ諸国

アメリカ、韓国、西アフリカや中東といった地域では、さまざまな理由から包茎手術が積極的に行われ、包茎の割合も少なめでした。しかし、ヨーロッパ諸国では「自然のままが一番」という考え方があるため、包茎を治療するという考え方が普及していません。そのため、ほとんどの男性が包茎のペニスのまま大人になり、生活しているのです。

このように世界には積極的に包茎を治療して国民の多くがズルムケになっている国もあります。それでも、世界全体で見れば決して包茎は珍しいものではないのです。あなたの海外のペニスに対する印象が少し変わったかもしれませんね。

 

(1-3)「仮性包茎」という言葉があるのは日本だけ!?

日本と海外の包茎事情の中で、ひとつ興味深い話があります。それは「仮性包茎」という分類についてです。

日本では皮の向け具合によって、「ズルムケ(露茎)」「仮性包茎」「真性包茎」「カントン包茎」というようにペニスが分類分けされていますよね。

しかし、この分類の中の「仮性包茎」という言葉は、日本でしか使われていません。それはなぜか?仮性包茎は世界的に見れば、何の問題もない普通のペニスだからです。

日本では「仮性包茎」という名前がついているので、指を使えば簡単に包皮をむける仮性包茎も、まるで病気かのようにあつかわれています。しかし、実際には真性包茎やカントン包茎と比べると、恥垢は自分で洗い落とせるので、性病になりやすい、悪臭が出やすいといった危険性は限りなく低いのです。

日本でいう「仮性包茎」は、世界からすれば一般的なペニスの状態であり、特にヨーロッパ諸国の人からすれば、仮性包茎を手術してズルムケにするというのは不思議なことなのかもしれませんね。

 

2.包茎の改善は必要ないのか?

仮性包茎が「普通のペニス」「健康的には問題のないペニス」と聞くと「じゃあ包茎の改善は必要ないのでは?」と思うかもしれませんね。実際どうなのでしょうか?

 

(2-1)仮性包茎を改善するかは本人次第!

すでに上でも説明しているように、普段は亀頭が包皮に覆われていても自分の指で包皮をむける仮性包茎なら、改善する必要はありません

「包茎は改善する必要があります!」と言われているのは、亀頭と包皮の間に恥垢がたまり、これが原因となって自分自身だけでなくセックスの相手も性病を発症しやすくなるからです。仮性包茎は、毎日お風呂に入った時に包皮をむいて、しっかりと恥垢を洗い落とせるので健康上はなんら問題はありません。

ただし、あなたもそうかもしれませんが、日本では「仮性包茎だと情けない…。」という空気が蔓延しています。もし仮性包茎のせいで女性と自信を持ってセックスができないというのなら、何らかの方法で改善をするのも良いかもしれませんね。

 

(2-2)真性包茎、カントン包茎なら要改善!

真性包茎とカントン包茎の場合は、亀頭と包皮の間にたまった恥垢を落としにくく、性病を発症しやすいです。さらに、包皮にむける力が加わるとしめつけや亀頭と包皮の癒着のはがれによる痛みがあらわれます。痛みのせいでセックスを満足にできない可能性も出てくるわけです。

こういった理由から、真性包茎とカントン包茎は積極的に改善に取り組む必要があります。もちろん中には真性包茎のまま女性と結婚し、セックスをして子どもを授かっている人もいますが、改善するに越したことはないのです。

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3.確実に包茎を改善するならクリニックがおすすめ!

いくら「世界には仮性包茎という言葉がない。」とは言っても、真性包茎やカントン包茎は改善する必要があります。また、日本では健康上の問題がない仮性包茎にさえもマイナスのイメージがあるので、このイメージのせいで女性との関係に自信が持てないのであれば、仮性包茎であっても改善するのがひとつの手かもしれませんね。

仮性包茎、真性包茎、カントン包茎を改善したい場合、どのような方法があるのでしょうか?

 

(3-1)手軽な改善方法~包茎矯正グッズ~

あなたは「できることなら、なるべく手軽に包茎を改善したい。」と考えてはいませんか?手軽な包茎の改善方法としては、「包茎矯正グッズ」を使う手があります。

例えば、「キトー君」というグッズを使えば、亀頭と包皮の癒着がはがれている真性包茎やカントン包茎の包皮を伸ばし広げることで、包茎を改善できるかもしれません。

キトー君のキャプチャー

器具さえ購入してしまえば、自宅で包皮を広げるトレーニングを続けるだけなので、そういった意味では手軽ですね。他にも包茎矯正リングを使えば、仮性包茎の包皮にむきぐせをつけて、ズルムケの状態を長時間維持できるようになる可能性もあります。

ただし、多くの包茎矯正グッズに共通するデメリットが2つあります。

  • 効果の確実性は保証できない
  • 効果が出るとしても、数ヶ月単位で時間がかかる

 

これらのデメリットを理解しないと、包茎矯正グッズを購入した後に数日たって「全然効果が出ないじゃないか!騙された。」と感じてしまうでしょう。

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(3-2)安く確実な改善方法~病院での手術~

泌尿器科のイラスト

確実に包茎を改善したいのであれば、選択肢は専門的な手術しかありません。逆に考えると、手術で亀頭をおおっている包皮を切除すれば、確実に包茎は改善できるのです。

手術を考えた時に気になるポイントのひとつが「費用」ですよね。「包茎は確実に改善したいけど、できることなら費用は安めに…。」と考えるなら、病院での手術がおすすめです。真性包茎とカントン包茎は、放置しておくと健康上の問題があらわれる可能性があるので、病院で手術する場合は保険が適用されます。その結果、3万円程度の費用で包茎を改善できるのです。

ただし、病院での手術は必要最低限のもので、術後にペニスに手術跡が残ってしまいます。この手術跡は誰が見ても分かるものなので、「この人昔は包茎だったんだな…。」「包茎を気にして手術したのか。」とバレてしまうことも…。

ひどい場合には手術跡が目立つだけでなく、縫合跡が汚く見た目が悪いペニスになるケースもあるのがデメリットですね。

 

(3-3)キレイで確実な改善方法~クリニックでの手術~

包茎専門クリニックのイラスト

「確実に包茎を改善したいけど、ペニスの見た目もきれいなままにしておきたい。絶対に手術をしたのがバレるのだけは勘弁だ!」というなら、クリニックでの手術がおすすめです。

クリニックで手術を行う場合は、病院での手術と同じように包皮にメスを入れます。しかし、切除ラインを上手に見極めて縫合跡が目立たないようにしてくれるのです。多くの場合は、亀頭と竿の境目、カリの影に隠れる部分に縫合跡が来るように調整してもらえます。これなら手術をしたことが他人にもバレませんよね。

ただし、クリニックでの手術は自由診療となるため、費用は高額です。包茎の種類や手術の方法にもよりますが、最低でも15~20万円ほどはみておいたほうが良いでしょう。

また、手術跡を目立たないようにする手術は、医師の腕によって成功するかどうか決まります。せっかく高い費用を払っても医師の腕があまり良くなく、思ったような手術結果にならなかったというケースも…。

最悪のケースを避けるためには、慎重にクリニックを選ぶ必要があります。包茎治療を扱うクリニックは数多くありますが、中でもおすすめできるのは次の2つのクリニックです。

 

・上野クリニック

上野クリニックのキャプチャー

男性なら、一度は「上野クリニック」の名前を聞いたことがあるかもしれません。それくらい有名なクリニックです。開院してから25周年の実績があり、年間1万2000人を超える人が上野クリニックで包茎治療を行っています。この患者数は包茎治療クリニックの中では群を抜いており、患者数が多いほど医師のノウハウも積み重なっていくため、満足できる手術を行ってもらえるでしょう。

また手術と聞くと「絶対痛いよな…。」と不安に思うかもしれませんが、上野クリニックは術後の仕上がりだけでなく手術時の麻酔方法も研究を重ね、痛みを最小限に抑えられます。他のクリニックと比べると費用は少し高めに設定されていますが、安心と満足を得るためと思うと良いでしょう。

上野クリニック公式サイトへ


 

・ABCクリニック

ABCクリニックのキャプチャー

上野クリニックと比べて、一般的にはABCクリニックの知名度は高くありません。なぜかというと、ABCクリニックは広告をあまり出していないからです。上野クリニックはバンバン広告を出しCMも見かけますが、ABCクリニックの広告は見かけません。単純に目にする機会が少ないから知名度が低いのです。

しかし、包茎治療業界の中では上野クリニックと肩を並べるくらいの大手です。ABCクリニックが広告を打たないのは、広告費を削減して手術の料金をなるべく低く設定するためです。

「安かろう悪かろう」という言葉もありますが、ABCクリニックは高い技術力を持った上で、広告費を削減することで安さという強みを生み出しています。そのため、安くて満足できる手術が期待できるのです。

ABCクリニック公式サイトへ

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ABCクリニックのネット上の評判は?口コミを徹底調査!


 

上野クリニックとABCクリニックは、どちらも無料カウンセリングを行っています。ホームページを見るだけではわからないこともたくさんあるはずです。もし包茎手術を考えるなら、まずは無料カウンセリングを受けて、包茎手術がどんなものなのか?実際にはどのくらいの費用がかかるのか?自分が手術をする必要があるのか?といった質問をぶつけてみてはいかがでしょうか?

 

4.まとめ

あなたは、今までなんとなく「日本人は包茎が多い」「外国人はみんなズルムケだ」というイメージを持っていたかもしれません。しかし、今回の話で決して世界全体で見ても包茎が少数派ではないことが分かっていただけたでしょう。

最後にもう一度、日本と海外の包茎事情についてまとめておきましょう。

  • 世界全体で見れば、包茎の割合は5割程度
  • 国民のほとんどが包茎を治療する国もあれば、包茎を治療しない国もある
  • 「仮性包茎」は、海外では普通のペニス
  • 健康上の危険がある真性包茎、カントン包茎は改善の必要あり
  • 「確実性」「術後の仕上がり」を求めるなら、クリニックでの手術がおすすめ

 

主にAVの影響で「外国人はズルムケだ!」というイメージを持つ人は多いですが、実際には海外にも日本人と同じように包茎の人はたくさんいます。特に仮性包茎は健康上は問題がないので、無理に治療をする必要もありません。そう考えると、今までのコンプレックスも少し和らぐかもしれませんね。

ただし、真性包茎とカントン包茎は放っておくと性病や亀頭の壊死に繋がる危険もあるので、積極的な治療が必要です。

あなたが日本と海外の包茎事情をしっかりと理解して、自分の包茎と正しく向き合えることを願っています。

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