包皮輪の締め付けが痛い!カントン包茎を改善する方法

「包皮輪の締め付けが痛い!」と悩んでいるあなた。カントン包茎を改善する方法を知りたくありませんか?包皮によって亀頭がしめつけられると、かなり痛いですよね。この状態を放っておくと、最悪の場合亀頭の壊死という危険もあります。

ここではあなたのために、カントン包茎を改善する必要性、改善するための具体的な方法について説明していきます。包茎の中でもカントン包茎は非常に珍しいため、周りの友人に相談しずらい悩みですよね。

この記事があなたがカントン包茎の改善の必要性を理解し、自分の状態にあった改善方法を選ぶための参考になれば幸いです。

 

1、カントン包茎は必ず改善するべき?

カントン包茎は、包皮をむいて亀頭をすべて露出したときに、狭い包皮によって亀頭の根本がしめつけられ血流が滞り、亀頭と包皮が腫れてしまっている状態のことをいいます。このような状態ですね。

カントン包茎のイラスト

 

まずは、そもそもカントン包茎は改善する必要があるか考えてみましょう。

 

(1-1)カントン包茎によるデメリット

特に危険度が高く、生活にも支障が出るレベルのカントン包茎のデメリットをみていきましょう。

 

・亀頭の壊死

カントン包茎で亀頭が壊死するイラスト

ペニスにはカリという段差部分がありますよね。亀頭をすべて露出すると包皮がカリの段差部分にくるわけですが、極端に包皮輪が狭いとカリの段差部分にひっかかってしまい、包皮を戻せなくなってしまいます。さらにカリの部分がしめつけられることによって亀頭と包皮が腫れてしまいます。こうなると、さらに包皮を元に戻せなくなってしまうのです。

その結果、亀頭の血流の滞りが長時間続き、最悪の場合は亀頭が壊死してしまうのです。これがカントン包茎の仕組みです。真性包茎や仮性包茎では亀頭が壊死することなんてありませんから、そう考えるとカントン包茎の状態がどれほど危険かわかりますよね。

例えば入浴して包皮が柔らかくなったときに包皮をすべてむいたままにしてしまい、お風呂上がりにむいたままの包皮によって亀頭がしめつけられたり、セックスのピストン運動の刺激で包皮がすべてむけてしまうことがあります。こういった自分が意図しないタイミングで包皮がむけて、カントン包茎になり、亀頭の壊死が引き起こされる可能性もあるのです。

 

・ピストン運動の痛み

セックス中にピストン運動を繰り返すたびに亀頭にしめつけや痛みを感じてしまう

一度自分のペニスの包皮を「むいて戻す」という行為を繰り返してみてください。あなたがカントン包茎なら、包皮をむいたときに亀頭がしめつけられるはずです。もしかしたら、しめつけられた状態からさらに包皮をむこうとすると強い痛みも感じるかもしれませんね。

「むいて戻す」という行為は、セックスでピストン運動をしたときに包皮で起こる運動そのものです。つまり、あなたはセックス中にピストン運動を繰り返すたびに亀頭にしめつけや痛みを感じてしまうのです。

女性の膣の中に挿入しただけで十分気持ちいいという人もいますが、男性側も女性側も気持ちよくなるためにはピストン運動が欠かせませんよね。カントン包茎だと自分は痛みやしめつけでセックスに集中できず、女性も物足りなさを感じてしまうのです。痛みやしめつけがひどいと、セックスをしても射精にまでいたれない可能性だってあります。

 

・悪臭の発生

包茎の悪臭を嫌がる女性のイラスト

カントン包茎は包皮輪が狭いせいで、亀頭が包皮におおわれています。このせいで、亀頭と包皮の間には「恥垢」がたまってしまいます。恥垢は、体から出る垢や包皮に付着した尿の残り汁や精子のカスが合わさってできたものです。チンカスといったほうが分かりやすいかもしれませんね。

こうして恥垢がたまったままになると、股間部分から悪臭がただよってくるのです。人間は嗅ぎなれた自分の体臭には気づきづらいとよくいいますよね。もしかしたら、あなたの股間部分から漂う悪臭はあなたが想像している以上にひどいものかもしれませんよ?

カントン包茎に限らず、仮性包茎も真性包茎も程度の差はあれど恥垢による悪臭の発生という問題を抱えており、これは女性にセックスを拒まれてしまう立派な理由にもなりえます。

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・性病や病気になりやすい

性病や病気になりやすい

亀頭が包皮におおわれているカントン包茎は、亀頭と包皮の間で雑菌が繁殖しやすくなります。雑菌が多い環境は性病や病気の原因となるウイルスや細菌にとっては非常に住みやすいもので、性病や病気を発症する確率が高くなってしまいます

カントン包茎になりやすいペニスの人が発症しやすくなる性病や病気をあげてみましょう。

  • HIV
  • クラミジア
  • 淋病
  • 亀頭包皮炎
  • 陰茎がん
  • ケーラー紅色肥厚症

 

特にHIVや淋病といった性病は、あなたとセックスをした女性に感染する危険があるので、女性側からするとたまったものではありません。もちろん、女性がすでに性病を発症していた場合、反対にあなたがウイルスや細菌をもらってしまい性病を発症する危険性だってありますよね。悪臭だけでなく性病のリスクもあるとなれば、さらに女性からセックスを拒まれる可能性は高くなりますよね。

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(1-2)カントン包茎は改善するべき!

包茎の治療法を提案する医師

カントン包茎は悪臭や性病・病気のリスクは真正包茎や仮性包茎と共通するデメリットですが、亀頭の壊死はカントン包茎特有のものです。亀頭が壊死すればペニスがつかえなくなるわけですから、このデメリットには恐怖を感じますよね。

あなたがカントン包茎に抱いた「怖い」というイメージは正しく、まずカントン包茎の状態になって亀頭と包皮がパンパンに腫れてしまったら、すぐにでも手術をして包皮を戻せる状態に改善する必要があります。

亀頭をすべて露出できないということは、包皮が亀頭の根元部分をしめつけることもないため、「それなら治療の必要はないのでは?」と考えるかもしれませんね。しかし、カントン包茎は、本人が意識していないときに、なんらかの力が加わり包皮がむけ、気づいたら根本がしめつけられているということもありえるのです。

例えば、セックスのピストン運動で包皮がむけて、ズルムケになってしまうことがあります。勃起した状態でズルムケになると強い痛みやしめつけを感じて、その時点で本人は「やばい!!」と感じます。

しかし、あなたは大好きな女性とセックス中です。そんなシーンで、痛みやしめつけを理由にセックスを中断できるでしょうか?中には見栄をはって、痛みやしめつけに耐えながらなんとかセックスを継続する猛者もいますが、そんなことをするとセックスが終わる頃には包皮と亀頭がパンパンに腫れてしまい、緊急手術が必要になってしまいます。

このようにカントン包茎だと、本人が意図して包皮をむかなくても、カントン包茎の状態になる危険もあるため改善する必要があるといえるのです。

また、カントン包茎を治療する場合には、医療保険が適用されるのも「カントン包茎は改善したほうが良い。」という事実の裏付けだといえるでしょう。病院で病気の治療を受けると、医療保険が適用され窓口での支払いが3割負担ですむことがほとんどですよね。カントン包茎を泌尿器科で治療する場合も、医療保険が適用される場合が多いです。

医療保険というのは、健康を害する病気や怪我の治療、健康を取り戻すための病気や怪我の治療を行った場合に適用されるものだと考えてください。そう考えると、医療保険が適用されるカントン包茎も健康を害する危険があると解釈できますよね。健康を害する危険があるならば、改善や治療をするのは、当然の話ですよね。

ちなみに医療保険が適用されるのは、泌尿器科で手術を受けた場合のみで、クリニックでの手術には適用されないので注意してくださいね。いずれにしろ、目の前に亀頭の壊死という健康を害する危険が迫っているカントン包茎は、改善するべきだといえるのです。

 

2.カントン包茎を改善するための方法は?

カントン包茎を改善するための方法を提案する医師

カントン包茎は改善する必要のある包茎だとわかったところで、あなたのカントン包茎を改善するための具体的な方法をいくつか提案していきましょう。

まず、亀頭と包皮がパンパンに腫れ包皮を戻せなくなったら自力では治せないので、泌尿器科かクリニックで「緊急手術」を受けるしかありません。そして緊急手術を避けるための方法としては「自力で治す」「手術で治す」の2種類があります。

 

(2-1)カントン包茎の緊急手術について

まずは最も危険度が高いカントン包茎になってしまった場合の改善方法から紹介していきましょう。亀頭がズルムケになり、亀頭の根本が包皮によって強くしめつけられたり痛みを感じるようであれば、自分で包皮を元に戻す努力をしてみてください。

もし、自分で戻せず亀頭と包皮がパンパンに腫れていくようであれば、緊急手術が必要です。緊急手術は、泌尿器科と包茎治療を専門とするクリニックで受けられますが、それぞれ手術の内容や費用が異なります。それぞれの特徴をみていきましょう。

 

・泌尿器科での緊急手術

泌尿器科での包茎手術

包皮が戻らくなり泌尿器科へ駆け込んだ場合、まずは医師の手で包皮を戻してみます。これを「整復術」といいますが、もし医師の手で包皮を戻せたら、亀頭の根元部分のしめつけはなくなるので、亀頭が壊死する危険はなくなります。しかし、依然として包皮の狭さは改善されておらず、性病や病気の発症のリスクもあるので、いずれは包茎手術を行うことを推奨されるでしょう。

亀頭と包皮の腫れ具合によっては医師の手をもってしても、包皮を戻せないこともあります。整復術でも包皮を戻せないほど状況が悪い場合は、包皮を切って亀頭が壊死するのを防ぎます。ここからさらに再びカントン包茎の状態にならないように追加で手術を行うのが一般的です。

泌尿器科で行う手術方法のほとんとが「環状切開術」で行われます。これは、しめつけの原因となっている包皮を輪っか状に切り取って傷跡を縫合するものです。泌尿器科で緊急手術を行う場合、医療保険が適用されるため、費用は3万円程度と考えてよいでしょう。

クリニックでの手術と比べると費用は安くすみますが、手術跡が残りペニスがツートンカラーになる場合もあるので、仕上がりの見た目には期待できません

 

・クリニックでの緊急手術

クリニックで包茎手術を行う

包茎手術を専門とするクリニックで緊急手術を受けることもできます。泌尿器科での手術は仕上がりの見た目は考慮されていません。しかし、クリニックでの手術の目的は「仕上がりの見た目を考慮しつつ、ペニスの機能を維持すること」にあります。

カントン包茎になってクリニックに駆け込んだ場合、泌尿器科と同じように応急処置として整復術をおこなったり、ペニスにメスを入れて亀頭のしめつけを取り除き、再度カントン包茎にならないための手術を行います。

クリニックでは「傷跡が目立つが費用が安い手術」「傷跡が目立たないが費用が高い手術」といった選択肢があるうえに、さらに亀頭増大手術、長陰茎手術など直接カントン包茎の治療とは関係ないオプション手術まで存在しています。

クリニックでは泌尿器科との差別化をはかるために、特に「傷跡が目立たないが費用が高い手術」に力を入れています。多くの人はこの手術でカントン包茎を改善してもらいます。

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・緊急手術が必要になる前の改善が大切!

泌尿器科とクリニックでの緊急手術について説明しましたが、ここで覚えておいてほしいのは緊急手術が必要になる前に包茎を改善することが大切だということです。

緊急手術が必要な状態になると、亀頭と包皮は腫れ上がる上に強い痛みやしめつけを感じるため、本人からすればパニック状態になります。そうなれば、あなたは助かりたい一心で尿器科へかけこむでしょう。

そんなあなたのペニスを見た医師は、亀頭の壊死を防ぐために緊急手術にとりかかります。確かに緊急手術をすれば亀頭の壊死は防げるのですが、泌尿器科でできる手術はペニスの機能を維持することだけが目的なので、結果としてツートンカラーになったり、手術跡が目立ったりと残念な見た目になってしまうのです。

亀頭の壊死を防げたのはなによりもありがたいことですが、だからといって「ペニスの見た目が悪い」というコンプレックスを抱えて生きたくはありませんよね。ペニスの見た目を悪くしないためには、クリニックで緊急手術をしてもらう必要があります。これなら高い費用はかかりますが、傷跡が目立たない手術をしてもらえますよね。ただし、ここで気をつけなければいけないのが、医師からの不要な手術のすすめです。

これからさきの話はすべてのクリニックに当てはまるものではありません。「中にはこういうクリニックもあるよ。」程度に話を聞いてくださいね。やはりクリニックの中には少しでも利益をあげたいと考えているところもあります。

もし、あなたが痛みやしめつけに苦しみながら足を運んだのが、患者のことよりもクリニックの利益を優先するようなクリニックだったらどうなるでしょうか?クリニックの医師は、今後カントン包茎にならないための手術だけでなく、カントン包茎の改善には必要ない亀頭増大手術、長茎手術といった高額な費用がかかる手術もすすめてくるでしょう。

普通ならこういったオプション手術の追加の話をされたら「あれ?そんな手術必要なのか?」とじっくりと考えたり、「本当にこの手術は必要なんですか?」と聞いて、怪しいようならそのクリニックでの手術はやめますよね。

しかし、カントン包茎になり、亀頭の壊死の危険が迫っている一刻を争うような状態で「ペニス増大手術も必要ですね。」「長茎手術もしましょう。」と言われてもあなたは「なんでもいいから、とにかく手術をしてくれ!」と焦ってしまい、いらない手術までお願いしてしまうかもしれませんよね。

そうなると手術が終わってから高額な費用を請求されて、支払いができなくなってしまうことだってあるのです。嘘のような話に聞こえるかもしれませんが、実際にこういった手口で高額な費用を請求されてトラブルになった事例もあるのです。

繰り返しになりますが、すべてのクリニックがこんなことをしているわけではありません。しかし、こういったリスクがある以上、亀頭の壊死が迫っており冷静さをかいている状態でクリニックにかけこむのはあまりおすすめできません。

いずれにせよ、緊急手術が必要になったときの選択肢は、泌尿器科とクリニックの2つしかありません。そして、泌尿器科で手術を受けるとペニスの見た目が悪くなり、クリニックで緊急手術を受けると、あなたの不安な心につけこんで必要な手術まですすめられて、高額な費用を請求される可能性もあります。

泌尿器科とクリニック、どちらもにリスクがつきまとってしまうのですね。だから、緊急手術が必要になる前の段階で、包茎を改善しておくことが大切なのです。

 

(2-2)自力で治す方法①トレーニング

カントン包茎になり亀頭の壊死の危険がせまる前に、包茎を改善しておくことの重要性を理解してもらえましたね。それでは、包茎を改善するための方法を具体的に説明していきます。

まずはトレーニングをして、自力で治す方法からです。トレーニングといってもやることは、自分の指で包皮の上下、左右の両端をつま外側にひっぱるだけです。

指で包皮をつまんで引っ張るイラスト

カントン包茎になる原因は包皮輪の狭さにあります。そのため、指で包皮を伸ばすことで包皮輪の狭さを解消でき、いずれ勃起した状態で亀頭を露出しても、包皮によるしめつけが起こらなくなるのです。

特に包皮がやわらかくなる入浴時にトレーニングを行うのが効果的ですが、寝る前などの時間を使って少しでも長い時間トレーニングをするのも良いでしょう。ただし、注意しなければいけない点がひとつあります。

それは絶対に無理やり亀頭を露出させないことです。トレーニングを続けていると、少しずつ包皮が広がっていき、露出できる亀頭の面積も増えてきます。そして、亀頭をすべて露出できる一歩手前の段階までくると、亀頭を露出させたい一心で一気に包皮をむいてしまいたくなるでしょう。

しかし、少しでも亀頭が包皮によってしめつけられるような感覚があるなら、絶対に一気に包皮をむいてはいけません。包皮はある程度伸び縮みするため、確かにしめつけを感じていても力を加えれば、亀頭をすべて露出できます。

無理に露出させれば亀頭の根本がしめつけられ、カントン包茎になる可能性もありますので、亀頭をすべて露出するのは包皮によるしめつけを一切感じなくなってからにしてください。

また、通常時と勃起時では亀頭や竿の大きさは異なるため、通常時に包皮によるしめつけを感じなくても、勃起時には包皮によるしめつけを感じる場合もあります。そのため、まずは通常時に包皮によるしめつけがないか確認しながら、亀頭をすべて露出してみてください

これができたら、一度包皮をもとに戻し、今度は勃起した状態で同じように亀頭をすべて露出できるか確認してみてください。勃起した状態でもしめつけや痛みを感じないようであれば、カントン包茎から卒業できているはずです。

このトレーニングは、包皮輪が少し狭い程度のカントン包茎ならば改善できる可能性がありますが、包皮が狭すぎるとトレーニングだけで改善するのは難しいでしょう。また効果があらわれるまで数ヶ月以上かかるので、根気が必要だということも覚悟してくださいね。

 

(2-3)自力で治す方法②矯正グッズを使う

矯正グッズを使ってカントン包茎を改善する方法もあります。矯正グッズにもさまざまな種類がありますが、中でも「キトー君」というグッズが有名です。

キトー君のキャプチャー

キトー君は、鋏のような形をしている道具の先端を包皮の中に差し込み、柄の部分を握ることで包皮を広げる道具です。仕組みとしてはトレーニングと同じですね。しかし、指で包皮を広げようとすると、意外とつまみづらいうえに指が疲れてしまいます。トレーニングをしている間はずっと指を使うわけですから、トレーニング中はスマホをいじって暇つぶしをすることもできません。できるといえば音楽を聞いたり、テレビを見ることくらいでしょうか。

その点キトー君だと、鋏の柄を握るだけで簡単に包皮を広げられますし、少し値段が高い「キトー君DX」ならストッパーがついているので、包皮を広げている間も両手を自由に使えます。キトー君DXは公式サイトで1万3千円程度の値段がしますが、これを使えばトレーニングしながらスマホをいじったり漫画を読んだりできるので、カントン包茎を自力で改善したいなら、利用する価値は十分あります。

ただし、キトー君も包皮が極端に狭い場合には効果を発揮しづらいですし、効果が発揮されるまでには時間がかかるので根気が必要です。

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・(2-4)包茎を手術で治すことも可能!

泌尿器科やクリニックで包茎手術して、カントン包茎になるのを未然に防ぐこともできます。

 

・医療保険適用で安上がりな泌尿器科

包茎の手術をする場合は医療保険が適用されるかどうかがひとつのポイントになります。カントン包茎になっているペニスは、泌尿器科であれば確実に医療保険が適用されます。なぜなら亀頭の壊死という健康を害する状態を治療するための手術だからです。

ただし、本当にカントン包茎かどうかを判断するのは、泌尿器科の医師です。例えばあなたが「ちょっと勃起したときに包皮でしめつけられているから、カントン包茎かもしれない…。」と思って泌尿器科を受診したとしましょう。

しかし、医師が見れば単なる仮性包茎で問題ない程度のしめつけであるケースも存在します。そうなると仮性包茎は手術をする必要はないので、医療保険適用うんぬんの前に「これなら心配はありませんね。仮性包茎なのでしっかりお風呂で皮をむいて清潔にしてくださいね。」と言われて、手術をすることもなく診察だけで終わってしまいます。

もちろん、医師が「これは確かにカントン包茎になる可能性が高いから危ないね。手術をしましょう。」と判断すれば、医療保険が適用となる手術を受けられます。その場合に用いられる手術として一般的なのが、環状切開術です。

環状切開術だとツートンカラーや手術跡が目立つといったデメリットがありますが、費用が3万円程度と安くすみます。この費用の安さは確かに魅力的ですが、そのかわりにペニスの見た目にコンプレックスを抱くようになってしまいます。そのため、カントン包茎を改善するために泌尿器科で手術を受ける人は少数派です。

 

・仕上がりの見た目に満足できるクリニック

クリニックでの包茎手術は医療保険の適用外となるため費用は高額になります。おおよそ20万円程度かかります。

単純に費用の面で見ると泌尿器科を選びたくなってしまいますが、クリニックは費用が高いかわりに見た目に配慮した包茎手術をしてもらえます。クリニックの手術で主流となっているのが亀頭直下埋没法というものです。これは、環状切開術と同じように包皮を輪っか状に切り取る手術ですが、縫合跡が亀頭の真下、カリの段差部分にくるように計算して包皮を切り取ります。

手術跡が亀頭の真下にくるためほとんど目立たないのです。またペニスがツートンカラーになることもありません。ただし、包茎手術の出来栄えは医師の腕に大きく左右されるため、選ぶクリニックを間違ってしまうと亀頭直下埋没法を行ったのに、傷跡が目立ってしまうということもあります。

医師の腕の高さは症例数に比例するといってもよいでしょう。クリニックを選ぶ基準は様々ありますが、症例数の多さを基準にすると大手の「ABCクリニック」や「上野クリニック」がおすすめです。

上野クリニックの詳細はコチラ

ABCクリニックの詳細はコチラ

泌尿器科とクリニックでのカントン包茎になりやすい手術の違いを説明しましたが、あなたなら泌尿器科の「費用は安いが仕上がりの見た目が悪い手術」と「クリニックの費用は高いが仕上がりの見た目にも配慮してもらえる手術」どちらを選ぶでしょうか?

もちろん、どちらを選んでもカントン包茎を改善することはできますが、世間一般ではクリニックを選ぶ人のほうが多いです。やはり、ペニスの見た目が悪くなるというのは、大きなコンプレックスになってしまいますからね。

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4.まとめ

最後にもう一度、カントン包茎の改善の必要性と改善方法についてまとめておきましょう。

  • カントン包茎は、亀頭の壊死の危険があるため手術の必要あり!
  • 自力でカントン包茎を改善するなら、長い期間が必要で「確実に」改善される保証はない
  • 手術でカントン包茎を改善するなら、費用はかかるが確実に短期間で改善できる

 

カントン包茎は、仮性包茎や真性包茎と異なり、亀頭の壊死という大きな危険を抱えています。カントン包茎をどういった方法で治すかはあなたが選ぶことですが、ふとしたときに亀頭の壊死という大きな危険があらわれる可能性があるということは覚えておいてくださいね。

あなたがこれからカントン包茎の改善のために動き出し、数カ月後には亀頭の壊死、性病や悪臭の発生といったさまざまなデメリットを払拭できていることを願っています。

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